Padma Publishing
【岩城和平先生三部作、最終作『目覚めの力』刊行応援ファンディング実施中!】
定価:2,900円+税(3,190円)
★開始2週間で目標金額に到達し、現在トータル 2,464,260円のご支援を頂きました。皆さま誠にありがとうございました。(12月31日まではリターンありで継続いたします。)★
『目覚めの力』出版に先立ち、刊行のための事前購入によるファンディングをさせていただくことになりました。代表のメッセージはこちらからご覧ください。
☆ファンディング内容は以下になります。また、リターンの送付は書籍お届け時にさせていただきます。
※事前にご購入いただいた方全員に、和平先生のメッセージ動画をプレゼントいたします。また、事前購入頂いた方に限り『恩寵の力』『母の力』をそれぞれ10%オフ(恩寵 2,800円・母 2,900円)にてご提供いたします。ご希望の方はrengesha@padmapublishing.jp まで、併せてご連絡ください。数日中にご連絡いたします。
1965年東京生まれ。俳優の両親の元に長男として生まれる。ベトナム戦争のまっただ中、反戦運動をしていた両親が、世界平和の願いを込めて“和平“という名前をつける。幼少期より度重なる臨死体験とその体験よりもたらされた感覚によって、神秘の世界に目覚める。
8歳のときに弥勒菩薩との遭遇により歩むべき道を確信し、13歳からはキリストを愛し、日々祈りの中で過ごす。15歳でヨーガと出会う。この頃、平和運動、教育、環境問題と関わり、17歳で人生のテーマは平和の実現だとわかる。
自分の中の宗教的感性によってインドへと導かれ、ビハール・スクール・オブ・ヨーガ主宰、スワミ・サッテャーナンダ師の弟子となり、21歳までヨーガの修行をする。師の助言に従い仏教の勉強を始め、しばらく師を探す旅をする。のちに、チベット仏教のサキャ派の法王であるサキャ・ティチン師と出会い、師の元で修行が始まる。26歳からは、運命的な出会いを通して、チベット仏教四大ラマの一人であるニンマ派最高峰の生き仏、ミンリン・ティチェン師の弟子となり、ゾクチェンやその他の教えを学ぶ。師から、自分の役目は日本にあると言われ日本に帰国。29歳から日本での本格的な生活が始まる。
35歳のときに恩寵により人生における疑問のすべてが解消し、以来、自らの人生での経験や理解を通して得られた知識を教える日々を過ごしている。
著書に『恩寵の力』『母の力』(いずれも蓮華舎 刊)